1999年10月1日(金)PAANYAGURUMINアトリエ(東京・八広)
PAANYAGURUMIN(パニャ+ぐるみちこ)と松本ハウスの美術展第2弾が始まりました。上京の予定とうまく合ったので初日からお邪魔してまいりました。
初日はオープニングイベントがあるということでOPENの時間に間に合うように墨田区八広にあるPANNYAGURUMINのアトリエに向かいました。が、電車・新幹線の乗り合わせの都合でかなり早く着いてしまいました。OPEN時間前から行くと急かしてるみたいで邪魔かなあと思い、かといって睡眠不足の体でいろいろ歩き回る元気もないので荒川土手に行きボーッとしていました。野球少年達を見て「なんでこんな平日に野球やってんだろ・・・」(後にその日は都民の日で学校が休みだったと知りました)と思ったり、空を見て「ああ、臨界事故大丈夫かなぁ・・・」と考えたりしました。と、そんなこんなで12時をまわったので「そろそろ」と思い立ち上がりました。
パニャグルミンアトリエに行くと待っている人が数人いました。知り合いの顔を見つけ、話しつつしばらく待つもなかなか動きが無く「う〜〜ん、どうしよう??」と思っていました。と、ほかに待っていた人が中に入っていったので続いて入ってみました。 |