1.オープニング

2.コント:トップガン

アイダホのイモ野郎こと、トムクルーズ(ハウス加賀谷)と、彼をバカにするエリートパイロット、アイスマン(松本キック)。加賀谷の動きとキックの小ネタ大爆発!個人的には加賀谷の動きを真似したキックを見ての加賀谷の一言、「新鮮だね〜」とその時の二人の間に漂う空気が好き。

3.トップガン街頭飛行

コント・トップガンから続いて二人が街へ飛び出していく映像。地下街や街中、公園を駆け回るトップガンの二人。カッコ悪いけど、妙にカッコいいんだー、これが。

4.漫才

「ホラー映画とか作りたいんだよなぁ」というキックの発言からどこまでも展開されていく松本ハウスワールド。「動きの加賀谷」という面じゃなく「ボキャブラリーの天才(!?)加賀谷」の面が堪能できる。

5.松本ハウス団

『松本ハウス団入会案内ビデオ』
「豊かなオゾン層の復活」「酸性雨、反対の賛成」「老人は問題」以上の3項目を目標にかかげ(!?)、どんな忙しいさなかでも好奇心の赴くままに現地に出向いて活動する『偽善団体』、それが松本ハウス団。主な活動に「諫早湾のムツゴロウ救出」「三国町重油回収ボランティア」「セアカゴケグモの捕獲・繁殖(爆)」などがある。その活動の模様の一部をホームビデオ画像で収録。


※の前振りがココに入っています。キックさんの機嫌を損ね孤児院に預けられる加賀谷・・・。いわれのないイジメを受ける加賀谷。

6.コント:ハウス加賀谷養殖場

2000体の「ハウス加賀谷」の養殖場にキックが相方を仕入れに来る。オリジナルそのままにコピーされたはずがどれも少しずつ違っていて・・・。
makikoのツボはN0.19のアフロ加賀谷のワイルドさ、かな。(笑)



あれから5年後。孤児院に嫌気がさして「キックさんのところへ行くんだ!」と飛び出した加賀谷。そのすぐ後、加賀谷を迎えに再び孤児院に戻ってきたキック。行方不明になった加賀谷を探しに・・・。

7.スライド劇場

新聞を読みながら街角で何かを待つ松本キック。そこに・・・。

8.漫才

「昔からの夢で小説を書いてみたい」というキック、「ホントですか!?キックさん、まだ小説書いてなかったんですか!?」という加賀谷。あらゆるジャンルを網羅した加賀谷の処女作を披露。
これを観る前に「松本ハウス:未来を語る(アスペクト発行¥1200)」を読んでおく、いや、P.76だけでも立ち読みしておくと面白さ倍増。

9.エンディング〜放射能「はかるくん」

放射能測定器「はかるくん」を手に松本ハウスの二人がそこらじゅうを測定しまくる。そんなふたりが辿り着いたところは・・・「もんじゅ」・・・。

BACK


* 松本ハウス HOME *
* Live Report * BBS * LINK *