アルバム

I N D E X
爆発オンパレード
すっとばす
バンザイ
レッツ・ゴー
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
STUPID&HONEST
トロフィー


1.ハッスル 勢いがあって、デビュー作の1曲目にふさわしい!♪ロフトの20thイベントの模様をTVで観た時に1曲目がこの曲でした。「ジャーン」って音が出た途端「うわ!カッコいい!!」と鳥肌が立ちました。(その感動を誰かと分かち合いたくてたまらなくなってそれまで参加しづらかったチャットデビューをしてしまった・・・)






2.ばっかり すっきり 歌詞の語呂合わせのオモロイ曲!夜中「朝までテレビ」(こんな番組名だっけ?)観ててできたのかな〜って歌詞もあるし。曲調はヘビーなベースのフレーズがいいですね〜。
3.ぼくの方がいいのに 歌詞の内容がすごくいい。シミジミ「そうだよねえ・・・。」と思います。せつない曲調にこの歌詞がのると倍いいですよね。
4.パパイヤ・ママイヤ デビューシングル「やぶれかぶれ」のカップリング曲。3曲目の「ぼくの方がいいのに」のシミジミした気持ちからのんびりリズムに移行するところがなかなか気持ちいいです。
5.逃げろ はじめは次の曲「誰よりも」の前奏かって思っちゃったぐらい短い曲。歌詞なんて一行しかないんだけど、大好き!!演奏もすごくテンションが高いし、それぞれのフレーズもカッコイイ!!
6.誰よりも この曲の歌詞の中に肝心の言葉(好きだとか愛してるとか大切だとか)が出てこないところがせつなくてイイです。
7.レコードまわすよ なんだか日本のロックバンド!っぽい曲。
8.いい女 「この曲がないと終わらないウルフルズ!!」な曲。前奏のアレンジから何からこのころと、今とほとんど変らないほどいい曲!いつまでもこの曲を(ライブで)聴き続けたいと思います。
9.悲しくない 歌詞はシンプルで内容もさりげないんだけど、途中「にぶい」のリフレインがしつこく続くところがウルフルズらしくてつい笑ってしまいます。
10.いつも元気(GOOD TIMES) サムクックのカバー。ほのぼのした曲に、日常の生活を描いた歌詞が何ともいい感じ。
11.帰ろう アコギの音からはじまるスローな曲調が心地いい。歌詞の内容はスゴクせつなくて泣けます。悲しい思いをした時も、ふたり一緒にいようっていう情景が頭の中に浮かぶ・・・。
12.いい儲け ヤケな歌詞の内容が前の曲とギャップがあって笑える。「ばっかりすっきり」のように歌詞のゴロがいいっすね。「いい儲け」って言葉が曲のタイトルになってこんなノーテンキな曲になってしまうところがウですよね。
13.やぶれかぶれ はじめ聴いた時は「いつの時代の曲だ〜?」って思ってしまいました。「やぶれかぶれ」というタイトルもすごいですよね〜。この曲はPVで映像と曲と一緒に観るうちに大好きになりました。つい振りがでてしまうもの。(^.^)
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1.すっとばす 前作から2年もブランクがあっただけにガラッと雰囲気の違うアルバム。その1曲目がこの「すっとばす」!前作が「ハッスル」でガーーーッと始まったのと比べると、確かにハイテンションで始まっているけど全然違う種類だと思う。「バカ」と言いきってしまうパワーには最初すごく驚かされた・・・。



2.彼女はブルー 演奏のアレンジがアメリカンロックっぽくてかっこいい!ライブでも盛り上がり真っ只中で演奏されることが多いので聴いてるとわくわくしてしまいます。
3.借金大王 「ナニワ金融道」ですっかりお茶の間の定番となってますね〜。するっと耳に入ってくるし、サビのフレーズは覚えやすいしいい曲。ライブでは途中ブレイクして、トークに入るのでかなり長い曲になりますが。
4.びんぼう’94 時々自分のテーマ曲になることがあります・・・。(-_-;)他人の曲なのにそんなこと感じさせないほどトータスのボーカルがはまってる!ソウルフルじゃー!
5.きみだけを ラブソング@ウルフルズのひとつ。はじめのフレーズとかすごく古い感じがするんだけど、そこがまたせつなさを倍加させていると思う。ライブで聴いた時は泣けました・・・。
6.あの娘に会いたい またまた続いてラブソング@ウルフルズ。ケーヤンの曲はほのぼのしててほっとする。(もちろんトータスの曲はいい!)すごくストレートでじーんとしてしまいます。最後の転調が希望があってまたいい!
7.おねがいGOOD TIME ストレートなロック。アメリカ南部の雰囲気がします。ブルースブラザーズの中とかにでてきてもおかしくない感じ。
8.涙のままで このアルバムは前半「ぶっとばし」て、中盤「・・・(涙)」で、後半は「のんびり」という流れになっている気がします。この曲はまさしくのんびりしちゃいます。よっしゃ、もう一回アルバム最初からリピートや!!(作戦通り??)
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1.ガッツだぜ!! ガッツから始まるなんて、めちゃ作戦勝ちだと思います。「つかみはOK!」みたいな・・・。やっぱり「名曲」です!!


2.トコトンで行こう!(リミックス・ヴァージョン) マキシ大作戦1発目のこの曲がガッツの次にきちゃうなんてパワフル&ゴージャスすぎや・・・。イントロ始まる前に「男気爆発トコトンで行こう!!」のセリフがないと変なカンジです。もう歌詞のひとつになってる
3.バンザイ〜好きでよかった〜 もう何も言うことはないっ!というほどいい歌!!はればれした気分で聴いたり歌ったりできるすごい歌だと思う。
4.暴動チャイル ・・・チャイルって何ですか??そういう単語があるの??私は勝手にチャイルドの音便化かと思ってるんだけど。博学の方、教えて下さい。「暴」「暴」「動」「動」の掛け合いなんて日本語にきこえないほどノリがいい!他の歌詞もメロディにめちゃめちゃ乗っていてさすがトータス!
5.さんさんさん’95 「加山雄三」の世界がまず頭に浮かびますよね。夏にはかかせない曲ですね!みんなで踊ろう〜♪
6.てんてこまいmy mind バイトに行く時車の中でこの曲が流れたりすると余計に焦る。(笑)誰でもゼッタイ「わかる、わかるぅ!」という歌詞がGOOD。8曲目「ダメなものはダメ」と並んで最高のシチュエーションソングだと思う。こういうの歌わせたらウルフルズに勝てるモンはいないっ!
7.大阪ストラット(フルサイズ・アルバム・ヴァージョン) とりあえず大阪に行ったらゼッタイに口づさんでしまいます。(^.^)今度「大阪ストラット」巡りしよっと。モチ、カンテG行ってチャイとケーキするぞお!
8.ダメなものはダメ 大好き!!何度聴いてもケーヤンのセリフに笑ってしまう。おかんのムームー…、間違えるかいっ!(つい突っ込んでしまう)小学生の頃、ムームー持ってたなあ。(何でや!?)証拠写真ものこってマス。だから余計に大受け。(^_^;)
9.おし愛 へし愛 どつき愛 カッコいいよ!男気ムンムンの「トコトンでいこう」系ですね。りりしいトータスの姿が目に浮かびます。
10.泣きたくないのに めめしいフレーズが前の曲と比べると対極ですよね〜。でもね、「すっごくよく分かる」のです。めめしいヤツだから。(自分)
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97年、私がイチバンよく聴いたCD。少なくとも100回以上は聴いたハズ!!3月末にアルバムが出て、その10日後くらいに静岡のコンサートに行ったんですが、その時はまだあまり聴き込んでいなくて歌詞カード持って新幹線に乗った覚えがあります。
1.ウルフルズ A・A・Pのテーマ 武道館(’97・1・3)の時に初めて聴いたんだけど「楽しい〜」って思いました。それ以来はライブが始まるぞおっていう期待感を思い出させる最高の曲!!





2.ハートに突きさされ 「トコトンでいこう」や「おし愛〜」系の男気爆発ソングですね〜。イントロのギターの音からシビレっぱなし!
3.それが答えだ! 私がウルフルズの曲のなかでイチバン好きな歌!その理由らしきものはシングルのページの方に書いてあるのでここには書かないけれど・・・。
4.おやすみ東京 大阪のバンド、という感じだったけれど、「東京」を歌うようになったんだなあって思った曲。せつなくて、日常のさりげなさがあって大好き。Let's Goツアーの時に8曲目の「反省なんかしない」からこの曲への流れの時は泣けました。(T_T)最後のサビのケーヤンのハモリ(高いやつ)をきくとキュンとしてしまいます。
5.Give me,チャンスをくれよ 最初ラスト直前のフレーズを聴いた時はTHE MODSの「激しい雨が」に似てるなあ〜なんて思いました。LIFEカードのCMソングだったせいでTVで聴く機会が多くて嬉しかったです。また、CMのあれだけの時間で聴いてもカッコいい曲だな〜って思いました。
6.Let's Go Monday この曲の型破りなカンジが大好き!ライブの時はライティングがめちゃめちゃカッコよくて、何度見ても「オオーッ!!」って騒いでいました。カラオケ行った時とか歌うんだけど、めちゃめちゃ飲んでめちゃめちゃハイになっている時でないとイマイチ乗り切れないんでそのテンションを常に出せるウルフルズってスゴイなって再確認。(プロだから当たり前??比べるなって??)(^_^;)
7.ツギハギブギウギ’97 アコギ&ギロ(だっけ??)のアレンジが楽しくてイイ。マキシの方はアクが強いかんじだけど、こっちはほんわかした雰囲気があってグーです。
8.反省なんかしない あきらめのキモチが深い歌詞で、悲しくなってしまいます。でも、確かにどうしようもないときはジタバタしても何も変らなかったりするもんな・・・。こういう時もあるよなあ・・・って実感してしまう曲です。
9.年齢不詳の妙な女 私の心のテーマ曲です。(笑)こんなふうに歌われるようなステキな女性になりたいです♪でも、コーラスの「何歳なの」のくどさにはどこかのライブの時聴いていて、吹き出してしまいました。爆発オンパレードの「悲しくない」の「にぶい」の繰り返しもそうだったけど。(笑)
10.早いとこ去れ アレンジはエルヴィスばりのロックンロール!掛け合いが楽しいです。あー、ライブ行きて〜。(涙)
11.そら シングルバージョンは、あれはあれで好きなんですがこっちの方がウルフルズの曲らしくってより好きです。サビもエフェクトがかかっていて、夕方の空気が広がるカンジがしていい。
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1.サンキュー・フォー・ザ・ミュージック アルバムの1曲目にふさわしい、勢いのある曲。歌詞の内容どうこうっていうより「みんなで盛り上がろう!」ってイメージ。
















2.まかせなさい ライブが待ちきれなくてソワソワしていた気分を思い出す・・・。
3.愛してる すごくからっとした曲調で、内容はしっとりしている感じ。感想のオルガンの音とかがその雰囲気をより一層高めていて・・・。多分10年後聴くともっと好きになるかもしれないと思う。
4.かわいいひと 私の中でちょっと特別な思い入れのある曲。インターネットに本格的に関わったのがちょうどこの曲の時期だった。毎晩いろんな人と話したり、その流れで公録を観に行ったり。そんな時間の流れ全てがほのぼのとした曲調とシンクロして私の心に蘇る。
5.全日本昔話選手権 アルバム発売前に曲名だけ先に見て「なななんじゃこりゃ??」と頭の中が「?」でいっぱいになったのがこの曲。こんな曲つくるロックバンドなかなかいないよなぁ〜。(笑)曲調がめっちゃカッコいいのがまたスゴイ。
6.元気を出して ケーヤンのギターの音がすごく染みる。気持ちが萎えちゃった時にやさしく慰めてくれる。明日もガンバロウ、って思える。そんな曲。
7.アタマはカラッポ この曲から「やだぜ」までのR&R3部作は私の眠ってる魂を揺り起こす。(笑)ライブハウスで聴きたいな〜。この曲は私の中では「GENERATION X」のイメージ。
8.アホらしい 聴いた時、「おっ、RAMONES??」と思ってしまった。間奏のところなんてPINHEADの「D・U・M・B〜♪」ってとこを思い出して大暴れしたくなる。
9.やだぜ BEAT PUNKのスタンダードっぽい。この3曲はコピーしたいなぁと思った。できそうだなって思わせる、そんな感じ。
10.しあわせですか ストレートな3曲の後にこのリズムを持ってくるとは憎いなぁ・・・。すっごい良くできた曲だと思う。言葉の流れとか・・・。違う意味で血が騒ぐ曲。
11.星を見ていた このアルバムの中でイチバン好きな曲。うちは田舎なんで星がキレイに見えるんでこんな夜をよく過ごします。あまりにも自分のやってることと同じで・・・。
12.あそぼう ラストをこんなにあっけらかんと明るいテンポで終わらせるのは初めてだよねえ・・・。(やぶれかぶれもちょっと違う)「星を見ていた」で癒された後にこの曲で答えをもらう気がする。
♪おまけの3曲♪
M-19 曲のやぶれかぶれかげんがいいなぁ。(笑)これ聴くと余計にコピーしてみたくなる。
M-31 ジョンB、素晴らしすぎ!私はこの曲は「地味っていこう」って呼んでいます。
M-33〜34 「未来予想図3」・・・。(笑) エルヴィスプレスリーのLOVE ME TENDERっぽくてケーヤンに合ってる。
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1.いい女 その日のライブによってこの曲は印象がだいぶ変わる。すごく切なかったり、すごく嬉しかったり。 S
T
U
P
I
D
&
H
O
N
E
S
T
2.愛してる

3.バンザイ〜好きでよかった〜

4.きみだけを

5.あの娘に会いたい

6.いいたい事はそれだけ

7.実験4号

8.ある日の事

9.ワンダフル・ワールド

10.心

11.僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

12.すべてはALLRIGHT(YA BABY)

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1.ヤング ソウル ダイナマイト





2.メゲメゲ2000

3.ワルツ!

4.夢

5.このままでいよう

6.ホンキーマン

7.ユーレイ

8.心

9.A・A・P‐FUNK〜DO-YAみんな!〜(feat.ジョビジョバ)

10.いくつになっても

11.小・中・高・大〜トロフィーをかかげよう〜


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